精神科・心療内科とカウンセリングの違い

「精神科に行けばいいの?」
「カウンセリングって何が違うの?」

このようなご相談をよくいただきます。

どちらも心の健康を支える大切な存在ですが、役割が違います。

例え

毎日頭痛がある人がいたとします。

精神科・心療内科

頭痛薬を飲んで、その日の痛みを和らげる。

カウンセリング

なぜ頭痛が起きるのかを一緒に探します。

・睡眠不足
・ストレス
・人間関係
・仕事の負担
・考え方のクセ

など原因を見つけ、その原因そのものを改善していくことで、頭痛が起こりにくい状態を目指します。

精神科・心療内科精神科・心療内科では、診察を行い、必要に応じて検査やお薬による治療を行います。

不安やうつ、不眠などの症状を診断し、薬などを用いて症状を和らげ、日常生活を送りやすくすることが目的です。

症状が強く、生活に大きな支障が出ているときには、とても大切な治療です。
心理カウンセリングカウンセリングは「なぜ、その症状が起きているのか」という根本に目を向けます。

一人ひとり時間をかけてお話を伺い、

・過去の経験
・現在の環境
・考え方のクセ
・人間関係
・性格や価値観

などを丁寧に整理しながら、あなた自身も気づいていなかった原因を一緒に見つけていきます。

そして、一人ひとりに合った方法で、

「悩みを解決する方法」
「ストレスに適応するやり方」
「再び同じことで苦しまない方法」

を身につけていくことが、カウンセリングの目的です。

症状を和らげるだけではなく、

根本の原因から改善や変化や適応出来るようにあなたにあった方法で症状自体を改善をします

それがカウンセリングの大きな役割です。